もうひとつの奇跡の実話
昨日に続いて、さらに素晴らしい奇跡の実話を再現した映画。応援のクリックをお願いします 2010年10月19日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
View Article2年前から続く上瞼の湿疹
【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)【 年 代 】:40〜49歳の女性【 職 業 】:会社員(事務系)【 地 域 】:中国地方【 お問い合せ内容 】: 以前お世話なりました。その節は本当にありがとうございました。 今回も是非治療いただきたく、メールさせていただきました。...
View Articleこの映画を見て「死ぬことが怖くなくなった」という子がいたが
これは映画『ゴースト/ニューヨークの幻』の主題歌。 子供の頃の愚息が、この映画を見て「死ぬことが怖くなくなった」と漏らしたが、一般的に子供の頃は、人によっては死に対して、極端に恐怖に感じるものだから、その点では、子供に見せがいのある映画かもしれない。...
View Article不慮の事故死と自殺の違い
映画『What Dreams May Come 奇跡の輝き』は、まずまず死後の世界がよく描かれている。応援のクリックをお願いします 2011年10月25日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
View Articleわざわざ目の前でマスクを外してお喋りを始める営業マン
いきなり店に闖入して、目の前でマスクを外して、某医療機器関連の営業の口上を喋りまくるトンデモナイ馬鹿者の営業マンがやってきた。 忙しい月曜日に、こちらは気が立っている時だけに、ケンモホロロに罵声を浴びせて追い出した。 医療機器関連の営業マンであっても、この通りの馬鹿者がいるのだから、そのような会社は、社員教育が最低・最悪である証拠。これではまともな商いができるわけがない。...
View ArticleNextlifeの前のHereafter
Hereafterの次にはNextlifeがあるが、その前のHereafterの存在を感じさせるクリントイーストウッド監督の映画。応援のクリックをお願いします 2009年10月28日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
View Article病院や医院や検査機関を転々とすると受診を断られる時代
何ヶ月も通院中の医院で、目的の症状は改善。治療を徹底してもらいたいと真面目に通っていたが、通院中には毎回、うるさく行動範囲を質問されていた。 途中、人間ドックに行ったところ、某疾患を指摘され、大学病院を紹介されたので、その旨、通院中の医院に伝えたところ、大学病院の治療が終了するまで、こちらでの診療を打ち切ると宣告されたと、以前ご縁のあった中年女性から、驚きと嘆きのメールを頂いた。...
View Article地方によっては、コロナ感染を過剰なくらいに警戒しているのかもしれない
前回のブログで記したように、開業医の先生方が、移動の頻繁な人達の診療を慎重に対処される心情は、ヒゲジジイにはよく理解できる話。 日本の地方特有の悪しき伝統の「村八分」現象が、実際に感染者が出たご家族に対して生じた例がある。...
View Articleまずは好きな食べ物を中心に、食い力(くいぢから)こそ重要なのでは
ステージ4の体力を激しく消耗した末期癌であっても、長年の漢方相談での経験上、適切な漢方の配合が大きくサポート可能なことが多いことは言うまでもないこととしても、意外に重要なのは、食い力(くいぢから)であると思う。...
View Articleコロナ疲れの日本も、油断しているとヨーロッパやアメリカのように
これから寒い冬に向かって、日本も油断しているとヨーロッパやアメリカのように新型コロナウイルスの感染爆発が起きるかもしれない。 一足先に気温が低下している北海道が拡大気味で危惧されるが、本日は大阪でも150人の感染者が出ている。 マスクをするなどのお陰で、インフルエンザの流行はほとんど見られないと思われるが、それよりも感染力の強いかもしれないコロナの方は油断がならない。...
View Article懐かしいテレビの旅番組と、そのテーマソング
下関は九州に近いから、日曜日にテレビをつけると、しばしば九州の旅番組が放送されていた。 その中でも特に印象深く懐かしいものに、25年前から、しばらく続いた『るり色の砂時計』という番組があった。 貼り付けた画像がやや???と思われるかもしれないが、中の動画自体はいたって雰囲気のよい真面目な旅番組だったので、誤解なく。 仕事中の空き時間に、この『るり色の砂時計』のテーマソング「HONEYMOON...
View Articleますます侮れない新型コロナウイルスの脅威
デンマークでは、突然変異した新型コロナウイルスがミンク農場で検出され、人間に対しても感染が確認されたため、国内のミンク1500万匹以上を、すべて殺処分にするという報道が流れている。 もしも今後、世界各地でミンクに限らず、突然変異したコロナが他の動物に感染して、それが人間にも感染するような事態になると、どうなるか?...
View Article今年からコロナを口実に
今年より、来年も、再来年も、年賀状を書くのは全面的にやめることにした。 年末の忙しい時に、12月決算も重なり、年のせいか、年賀状を書く気力が失せたという女性薬剤師。...
View Articleコロナ禍で、唯一よかったことは、これ以外には無い
日本でも新型コロナウイルス感染者が、日々、千名を超えるようになった。寒い冬に向かって、気温低下に伴う空気の乾燥により、コロナがより感染しやすくなるので、日本でもヨーロッパやアメリカのような感染爆発を招来し兼ねない。...
View Article日本人は豚になる
コロナ問題を忘れたかのように、日本学術会議にこだわる野党が日本を滅ぼす。 国会では、感染拡大を続けるコロナ問題を大きく取り上げることなく、日本学術会議問題で政府を追及する反日・売国野党が日本を滅ぼす。 そもそも、日本学術会議というものは、反日・売国学者がかなり集まっている事実を見逃してはならない。...
View Article気分の落ち込みを救う漢方薬の切り札
最近の超即効例。 引っ越した町で、役員をさせられ、心身ともに消耗するほど頑張ったのに、思いがけず、近所の老婆から、ひどい叱責を受け、激しく落ち込んだ常連さん。 もともとフィットしている四逆散が本来なら少々の落ち込みはよく効いていたのに、今度ばかりは効果が薄いという。...
View Articleどこまで記録を伸ばせるか?
このようなタイトルの表現では、さも記録を伸ばすことがよいことのように聞こえるが、だからこそ、皮肉を言うのには、最適な表現だろう。 コロナ疲れから、投げやりになっている人達や、八つ当たり気味の人さえ見受けられる。 寒い本格的な冬に向かって、新型コロナウイルの感染拡大が危惧される今日、日々、感染者数の最高記録をマークした地方が続々報道されている。...
View Articleコロナの収束はいつになるのか分からないが
いよいよ日本も感染拡大が本格的になりはじめている。 地方では感染すると村八分になりかねないので、過剰なほどの対策が必要である。 昨日は、電話で新規漢方相談の依頼が2件あったが、過去一度もご縁のなかった人達だったので、お断りした。 この調子で、新規相談者を断り続けていると、コロナの収束後には、忘れ去られる薬局になるかもしれない(苦笑。...
View Article人生の短さについて
たまたま、中学か高校生の頃だったか?よく耳にしていたミーナの歌『別離・わかれ』に、半世紀ぶりに再会した。 ただ、半世紀ぶりの再会とはいえ、感覚的には昨日のことのように思えてならない。 歌詞のテーマは、彼氏との別離(わかれ)だが、2020年にこの曲を懐かしんで聴く年代の人達にとっては、もちろん吾輩も含めて、そろそろ人生との「わかれ」の準備と覚悟が必要かもしれない。応援のクリックをお願いします...
View Article秋に悪化しやすい喘息
年齢: 40歳〜49歳の女性簡単なご住所 : 中国・四国地方具体的なご職業 : 看護師【おたより】 : 12日に娘の喘息へ麦門冬湯を追加処方して頂き、翌日には湿性咳嗽が減り喘鳴消失、翌々日には咳が湿性から乾性へ、そして今日は娘の5歳の誕生日なのですが咳も喘鳴も全くありません(≧∇≦)〓 9年前でしたか私の喘息に始まり目眩、夫の熱、娘の喘息、息子の口内炎、義父の腰痛を先生に診て頂き全て軽快。...
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