中世のペスト禍の時代よりもはるかにマシ
新型コロナウイルスのパンデミックは、まだまだ何年も続くかもしれないが、中世のペストが猛威を振るった時代よりも遥かにマシ。 当時はヨーロッパでも、人口の3分の1が亡くなったといわれるが、都市や町や村によっては全滅した所も少なくないという。 そのため、過去の様々な資料に出てくる当時の町などの名前が、ペストが終息した後には、二度と記載が見られなくなっているという。...
View Article嗅覚過敏になってもおかしくない時代
コロナ感染では嗅覚喪失が問題となっているが、昨今の日常生活では、某洗剤で洗濯すると、1週間いい匂いが消えないなど、それでなくとも女性たちの日々のお化粧や香水、オーデコロンなどで、遠くで通りすがるだけでも、はた迷惑な匂いが不快感を呼び起こす。...
View Article日本が・・・
コロナ禍の災厄どころではない。 サイコパス親子によって、日本が日本ではなくなる日本の歴史始まって以来の危機的状況に見舞われている。 こんなヤワな日本に誰がした!? 言いたくても言えないもどかしさ。 応援のクリックをお願いします 2011年04月16日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
View Article久しぶりに・・・
1年以上か、久しぶりに「扁鵲」を求めて来られたお馴染みさん。「他にもっといい痩せ薬はないのかね」と。 「食わずに走れ!それ以外にはあり得ない。というよりも、やや小太り気味の方が長生きしやすいのに、わざわざ痩せて、寿命を縮めるのは馬鹿げた話」とヒゲジジイ。 食品関係の製造業の社長は、コロナの影響で仕事が激減したとかで、久しぶりの来局ながら、ぜんぜん体格は不変。...
View Articleそっくりさんが・・・
十数年前、夜勤明けの帰宅途中で急死した親友の警察官と、あらゆる点で、まったくのそっくりさんが、真面目な顔で歌っている⇒写真の右端の男性(笑。 応援のクリックをお願いします 2012年04月18日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
View Article延々といたちごっこ
昨今は、新型コロナのワクチンの話題で持ちっきりだが、イギリス型変異株にも効果が抜群という各社のワクチンであっても、南アフリカ型のコロナに対しては、ほとんど期待できないという。 のみならず、問題は次々に変異を生じる新型コロナは、現状のワクチンでは、早晩対処できなくなるのは火を見るよりも明らか。 それゆえ、各社はその都度新たなワクチンを開発する準備はできていると自信満々である。...
View Articleいまさら贅沢は言えない
日本史も、各国史も、それゆえ当然のことながら世界史も、伝染病と戦争と天災の歴史であり、いずれも頻繁に生じている。 いわば人類が成長するための通過儀礼のようなものである。 そう考えると、昨今の新型コロナのパンデミックが延々と続きそうであっても、あまり贅沢は言っておれない。 ジタバタせずに、早く収束することを願って、常識的な行動を心掛けるのみ。 応援のクリックをお願いします...
View Articleちょっと騒々しいけど・・・
これを聞くと、ちょっと騒々しくはあるが、とても元気な気分になるのが不思議。 中でもドラマーの女性が勇ましい。 蓼食う虫も好き好きとはよく言ったも。 応援のクリックをお願いします 2011年04月24日の茶トラのボクチン(もうすぐ7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
View Article狂気の沙汰
日本中でコロナの感染者が増加する一方の昨今、それでもオリンピックを開催するのが当然のように邁進する日本政府やIOC。まったくもって狂気の沙汰。 イギリス型のコロナは、感染力が半端ではなく、以前と違って子供にも感染が拡がって、一家全員感染というケースが生じて、昨年の感染状況とは大きく異なっている。...
View Article宴(うたげ)のあと
オリンピックをこのまま予定通り開催すれば、歴史に残るコロナ変異株の祭典となることだろう。 各国がそれぞれ異なる変異株を持ち寄って、凄まじい感染力と毒性の競演となること請け合い。 華やかな宴(うたげ)のあとには・・・日本は終わる。 応援のクリックをお願いします 2012年04月26日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
View Article連休前は流石に
連休前になると、連日、仕事量が増えて、あと30分足らずで閉店とはいえ、さすがに疲れた。年は取りたくないものである。 といっても、カレンダーが黒字の30日(金曜日)と5月1日の土曜日は半ドンとはいえ、通常通りの仕事である。 実際の連休はカレンダーの赤字の2日(日曜日)~5日(水曜日)まで。...
View Articleコロナワクチン2回目の副反応
本来なら副反応というよりも、副作用と表現すべきだと思うのだが、世の中、言葉で胡麻化す悪弊が蔓延っているので、まことにイヤラシイ。 それはともかく、日本ではコロナワクチンの2回目の接種後の副作用は、欧米社会よりも、やや強い傾向にある。 但し、アナフィラキシーのように命の危険がある例外てきな副作用はともかく、強烈な倦怠感や発熱・頭痛・吐き気などの反応の問題である。...
View Article日本人の命よりもオリンピック
これが日本の政治家たちの考えである。五輪への看護師派遣は可能 菅首相「医療に支障来さず」というタイトルで、ネット上にスガーリンのコメントを掲載していたが、これが日本のトップの冷徹・非情な性根である。 前代未聞の残忍極まりない狂気のスガーリン。 応援のクリックをお願いします 2009年04月30日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
View Article大阪は完全に医療崩壊
大阪は、日々コロナの感染者が増える一方で、1日の感染者数の記録を塗り替えるばかり。 重症者で命の瀬戸際であっても、専門病棟でまともな治療が受けられない人が続出。 こんな日本の大都市で、完全な医療崩壊を来しているというのに、それでもオリンピック開催が当然のような顔をしてほざいているスガーリン達、政治家どもは、空恐ろしい。...
View Articleマスクは配らずコンドームは配る東京五輪
実に顰蹙を買うべき破廉恥な東京開催予定のオリンピック。 以下のような記事が掲載されている。海外メディア”マスク配らずコンドームは配る”東京五輪を猛批判 コロナが世界中で猖獗を極めている最中、まるでどこ吹く風。 何もかにも、スガーリンの仲間たちの仕業とは思いたくないので、きっと破廉恥なIOCの仕業に違いない。 応援のクリックをお願いします 2011年05月03日の茶トラのボクチン(ほとんど7歳)...
View Articleコロナ感染の最大の原因は「おしゃべり」から
コロナ感染予防で最も確実性が高いのは、他人と直接会って会話しないこと、これに尽きる。 マスクと手洗い・手の消毒は必須としても、それ以上に効果的な予防方法は、他人に直接会わないことだが、実際には人との会話による互いのおしゃべりこそが、最も危険。...
View Article政治家たちの不届きな所作を真似をするバカ者ども
インドでは新たなAP変異株が出現、初期の変異株より、少なくとも15倍も毒性が強いといわれる。これが東京五輪前後に蔓延すると、日本は壊滅状態に陥ること間違いナシ。 ところで世の中、菅総理や吉村知事の真似をして、喋るときにはマスクを外すのがマナーと心得ている不届きな行為の真似をするバカ者どもが巷に溢れている。...
View Article何度もかかる不運?な電話
後で調べると、下関市内からの電話であったが、これまで一度も縁のない電話番号であったのは間違いない。 慌ただしい土曜日の開店30分前(すなわち午前8時半)にかかった電話が、トイレやゴミ出しなどで、受話器を取ることは不可能。 開店寸前にも同じ番号からかかったが、ちょうどシャッターを開けている時で、受話器を取るのが間に合わない。...
View Article悪阻(つわり)
過去、不妊治療の漢方薬の宣伝は一切行ってないのだが、地元近辺の口コミで、例年、何名もの不妊相談を受けてきたが、ほとんどの人が、あらゆる西洋医学治療を行って無効だった人達ばかり。 そんな状況でも、多くの人が漢方薬で、めでたく妊娠された人ばかりだったが、最近は、ポツポツと病院治療と漢方の併用で、めでたく懐妊された人が続いている。...
View Article冗談も休み休み言い給え
月曜というのに、思いがけずヒマな時間が続き、慌ただしいのは送られてくる重い荷物の数々や、郵便物および数々の書籍類の重い箱や封書めがけて、エタノール消毒時ばかり。 しっかり時間が取れるので、読書に専念していると、いつの間にかうつらうつらの夢見心地。 と、突然ヒステリックな電話の呼び出し音に叩き起こされる。 「村田漢方堂薬局さんでしょうか? サンライフ株式会社と申しますが、グルコサミンを・・・」...
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