
2009年05月06日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
夕方には声が出なくなった。
久しぶりの仕事で、前日までの3日間、4匹の猫とはテレパシーによる会話がもっぱらだから、声を出すことはほとんどなかった。
愚妻と孫とは、まったくの別行動で、暮らしている家屋も異なっていた(呵呵。
本日もいつもながら、一定の効果が出ている順調な人が続いて、補充購入だけの人も多くてそれはいつもの連休開けのことで、発送の方も比較的順調に間に合ったが・・・とうとう声が潰れてしまった。
そこで、いつもながら仕事の途中で台所の換気扇の下に陣取って、例によってタバコを吸うと、痰がゴッポリと切れて、発声が劇的に回復したのだが、これは個人的な秘密の逆療法。
だからといって、新しく来られている人の中に、極めて重大な疾患に肺臓炎や縦隔炎を伴っていながら、タバコをを止めない人がいるが、流石にこれは実にまずい自殺行為に等しいことだろう。
タバコを止めない限りは、漢方薬の効き目を出すのにも苦労するかもしれない。
喘息の男性でさえ、発作が繰り返しているときは、完全にタバコを止めていたから、漢方薬も劇的に効いて、その後はタバコを再開しても、10年以上、再発が見られないのも、大事なときには完全にタバコを止めていたからであろう。
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2011年05月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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