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『ロバート・モンロー伝―体外離脱の実践研究者』 のレビューを投稿したが・・・

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2010年11月05日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年11月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 アマゾンさんから購入した書籍『ロバート・モンロー伝―体外離脱の実践研究者』のレビューを、さきほど例によって「茶トラのボクチン」のニックネームで投稿した。

 このようなややマニアックな書籍を決して、皆に奨めたいと思っているわけではないので、誤解のないように。

 ただ『死ぬ瞬間』などの問題作で、一世を風靡したかのエリザベス・キューブラー・ロス女史も登場するので・・・
自死の問題についてモンロー氏はキューブラー・ロス女史と意見が合わなかった

 『死ぬ瞬間』などの問題作で一世を風靡したかのエリザベス・キューブラー・ロス女史も、ヘミシンクを繰り返し体験されて体外離脱を習得し、死は終わりではなく、故郷に帰るだけだということを体験されたようですが、自死の問題についてだけは、モンロー氏はキューブラー・ロス女史と意見が真っ向から対立していた部分には驚かされました。

 どのように対立されていたかは、本書を読んでのお楽しみです。

 意外といえば、意外だったのですが・・・。

 ともあれ、本書は社会的にも経済的も大成功をおさめて悠々自適の生活を送れるはずのモンロー氏が、私財をなげうってまでモンロー研究所を設立するに至ったその動機と経緯が詳細に記されている。

 想像以上の苦労の連続の中には、モンロー氏の個性に絡んで、様々な人間関係の問題が常に付き纏っていたようですが、ヘミシンクの意図するところ大筋理解するにはうってつけの書籍となっていると思います。
 これでブログに茶トラのボクチンの写真を貼る口実にはなるだろう(笑。

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2009年11月05日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月05日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母


 

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