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Channel: 村田漢方堂薬局のブログ(山口県下関市)
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クリニックの漢方では悪化するばかりだった呼吸器疾患に対する即効漢方に対する嬉しいおたより

2008年10月17日茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)【 年 代 】:40〜49歳の女性【 地 域 】:中国地方 【 具体的なご職業 】:看護師【 嬉しいおたより】: お忙しいところすみません。問い合わせではありません。 いつもお世話になっております。...

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漢方内科医師も呆れ果てる「東洋医学は中医学よりもはるかに優れている」という思い上がった記載

2009年10月18日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母おたより:東海地方の漢方内科医師 それにしても、日本を代表するガンの基幹病院や大学病院の先生方が持っている、漢方についての認識にはビックリしてしまいます。...

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平成元年に書いた拙論 『日本漢方の将来「中医漢方薬学」の提唱』 は今もまったく古びない現実

2011年10月21日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ  『日本漢方の将来「中医漢方薬学」の提唱』  は、まったく現在に至るまで古びることがないと思う。 平成元年の『漢方の臨床』誌・東亜医学協会創立50周年記念特集号で発表し、その全文がさらに、漢方医薬新聞の昭和64年1月号(平成元年)にも「平成元年の提言」として全文が転載されている。...

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市内から新規で来られる人の半数はお断りせざるを得ない理由

2011年10月22日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母 病院に通い始めて間もなく、待ち時間が我慢できないのか、まるで駄々っ子のように病院に通うのがイヤだと、診断も下らないうちに新規にやって来る相談者は、決まって近くの市内在住の人達である。 当然、すべてお断り。...

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せっかくの日曜日に、業者から繰り返しウルサイ電話

2016年10月21日のシロちゃんと茶トラのトラちゃん(メス3歳) posted by (C)ヒゲジジイ 業者からのウルサイ勧誘電話は、ネットで調べればすぐに素性が割れる。 だから意地でも絶対に受話器は取らない。 取らないと何度でも執拗にかかって来る。 せっかくの休日を、電話攻勢で神経を逆なでするような、デリカシーのない業者たちは、ペテン師予備軍に違いない。...

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フランスでは、がん治療は医療費無料

2011年10月24日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母 フランスでは、がん治療は医療費無料だから、がん保険に加入する人は滅多にいないとか。 フランス在住の方が、こちらに4~5日の滞在で、漢方相談に来られたおり、そのようなお話しには、やや驚かされた。 また、日本のように何か月も手術まちということもなく、スムーズにことが運ぶので、フランスで手術をされる。...

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CT検査で再発を強く疑われた大腸がんに、内視鏡検査を受けるとまったく問題なかったが・・・

2010年10月25日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ 常連さんの奥様の大腸がん手術後3年にして、CT検査で再発を強く疑われた。 ご両親の代から、ご高齢になっても最期まで漢方薬を利用され、骨転移が生じていても、疼痛を幸いにも漢方薬で完全消滅できて、畳の上で亡くなられた。...

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デリカシーに欠けるのはヒゲジジイだと窘められたが・・・

2009年10月26日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母 そう言われても止むを得ないが、自身の調子が悪い時には、つい本音が出てしまう。 ようやく歯茎の疼痛がやや治まって来たとはいえ、秋の憂愁に誘われて、せっかく遠方から運転して来られた人に向かって、いい加減この仕事が辛くなると愚痴ってしまった。...

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「残念ながら結果論でしか分からない」 と答えたら、まったく同じことを主治医にも言われたと

2008年10月27日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ 原発巣も含めて手術不能のステージ4の転移癌で、5年生存率は10パーセントと診断され、こちらの漢方サポートを並行して、抗がん剤治療を繰り返すこと半年以上。 ようやく小さな原発巣のみとなったものの、この段階でも5年生存率は10パーセントだとのこと。...

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続けないといけませんかね~っ?

2009年10月28日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母 ほんの数ヶ月もしないうちに、あれだけ苦しまれていた原因不明の微熱に眩暈と動悸に不整脈が雲散霧消した女性。 もともと明るく素直な性格のようで、アッサリと不安感も吹っ切れたらしい。 こちらの腕がよかったからなんて自慢したいとも思わない。 弁証論治に苦労するときは、とっても苦労することもあるのだから(苦笑。...

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癌に打ち勝つには、食事療法は百害あって一利なし、という考え方

2010年10月29日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ 癌に対する漢方サポートを積極的に取り入れている医師の先生方の多くは、食事療法に否定的で、書籍も多数出版されている横内正典医師は、私の経験から言えば、食事療法をしている人は全員助かりません。 とまで断言されている。...

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10月最後の日、悪性腫瘍の人達の嬉しい報告が続いた

2008年10月31日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ 1人の例外を除いて、いずれも本日、補充購入の電話注文の人達による報告。 肝内胆管癌の再発8mmが、2ヶ月半の多種類の漢方薬類の服用で消滅していた人は、念のためCT検査を受けたところ、やはり消滅したままだった。...

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退職したら柴胡加竜骨牡蠣湯が不要になった

2008年11月01日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母 長期間愛用していた柴胡加竜骨牡蠣湯は、人間関係に嫌気がさして1年早めて退職したところ、まったく不要になったといわれる。 以前、腸内のポリープが気になって、某製品を常用することで、あっさりと消滅したので、そちらの方の製品はがん予防のつもりで、その後もずっと続けられているので、補充購入に来られたときの報告である。...

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またまた、冗談を言ったら首になりそうになった農水大臣が可哀そう

2010年11月03日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母 冗談も言えない国会議員や大臣なんて、本当に可哀そう。 今度の発言でも大問題になっているのが理解できない。 ユーモアのセンスがあまりにも欠ける野党議員やテレビのコメンテーターおよび国民たち。 言っていいことと悪いことがあるということらしいが、あの程度のことで大騒ぎするほどのこともないだろう。...

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『ロバート・モンロー伝―体外離脱の実践研究者』 のレビューを投稿したが・・・

2010年11月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母 アマゾンさんから購入した書籍『ロバート・モンロー伝―体外離脱の実践研究者』のレビューを、さきほど例によって「茶トラのボクチン」のニックネームで投稿した。 このようなややマニアックな書籍を決して、皆に奨めたいと思っているわけではないので、誤解のないように。...

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短期間で治ったと思っても、漢方薬を休んだところ、間もなく症状の一部が再発した

2009年11月06日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ 調子が良いので、3種類の漢方製剤(釣藤散だけでなく、牛黄製剤や麝香製剤というやや高価な製品も含む)を中断したら、間もなく一部の症状、不整脈と耳鳴りが再発したといわれて、土曜日に慌ててやって来られた。2016年10月28日 続けないといけませんかね~っ?...

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「道場破り」 というよりも 「中西医合作」 でしょっ

2011年11月07日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母 昨日、フランスから届いたスペイン風の美人女性のメールに村田漢方堂のおくすりを飲んでいる人がパリにいて……キュリー研究所で世話になって………何だか道場破りみたいで可笑しいですし、心強いです。...

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精密検査の結果、最善の結果が出るとホッと一息だが

2008年11月09日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母 手術不能の直腸神経内分泌腫瘍で肝臓転移などがあり、抗がん剤治療前から主治医公認で、多種類の漢方薬類を併用し、抗がん剤治療すべて終えたのちにも、CT検査では肝転移はようやく消滅したものの、原発巣だけが1.2cm残ってしまった。 同じ直腸神経内分泌腫瘍でも、高悪性度腫瘍の neuroendocrine...

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いい歳をしてヘルマン・ヘッセを再読する読書の秋

2008年11月11日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母 年甲斐もなく、48年前に読んだヘッセの「郷愁」や短編集を再読した。 再読といっても、以前は訳者が異なっていたので、今回は高橋健二訳。 評判通り、流暢で日本語としても美しい翻訳。...

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病名は何であれ、頑固な腰痛や神経痛など、足腰の疼痛関係は中医漢方薬学の比較的得意分野ではあるが

2008年11月13日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母 驚くべきことだが、中学校の同窓会名簿にヒゲジジイの名前はあっても、住所や職業の記載が五十数年来、まったく記載がないという! 同級生が心配して、どうしてないの? いつも学年の同窓会など、一度もやって来ないけど、案内はないのだろうか?と。...

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