Quantcast
Channel: 村田漢方堂薬局のブログ(山口県下関市)
Browsing all 2647 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

何のために?

 パンデミックの最中、それでも東京五輪を強行するのは、何のためにやるのかと、とうとう政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長さんが、プッツンしたン模様。五輪「何のためにやるか明らかでない」 尾身氏、政府に説明求める プッツンするのが遅すぎるとはいえ、五輪中止させるには、ギリギリまだ間に合うかもしれない。東京オリパラ ボランティア1万人辞退 「コロナ感染不安も」...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ワクチンの集団接種に参加できる元気な老人たち

 ワクチンの予約に右往左往、なかなか予約が取れないという高齢者の嘆きが、地元の常連さんだけでなく、大都市で暮らす高齢の常連さん達からも聞こえてくる。 テレビで集団接種の様子を見ていると、一定の時間とは言え、立ったまま!行列を作って並んで順番を待つ達者な老人たちが多いことに目が点になる。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ワクチンを餌に

 高齢者優先接種を餌に、ネット予約が困難な人は直接会場で少ない枠の予約を求めて、並ぶ、ならぶ、たくさんの行列。予約受付が始まる前の夜中、7時間前から順次並んでいく老人たち。 似たような現象が、日本全国各地で行われているのだろうか? 昨日の福岡県のある地区でテレビ報道されていた悲惨な風景。少ない枠なので、受付が始まる前に、係員が、ここまで並んでいても無駄ですよと声をかけ続ける。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

統計上、ほぼ50%の確率で日本は

 ほぼ50%の確率で日本は、東京五輪開催中に想定される想定外の矛盾した表現がピッタリの、最大級の悲劇に襲われる。 すなわち近年頻繁に襲われている、想定外とも言える最大級の自然災害と、各種コロナ変異株の競演五輪とのバッティングである。 五輪開催中に、日本のどの地域で発生しても同様に、最大級の悲劇となることは、言うまでもない。五輪期間中、コロナと共に日本を襲うかもしれない「ヤバい事態」...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

支離滅裂

 東京五輪の開催を控えて、政府をはじめ、JOCもIOCも、やることなすことのみならず、「安心・安全」の馬鹿の一つ覚えが象徴するように、in word and in deed つまり言うこと為すこと、あらゆる点で、支離滅裂。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

コロナ菌とは???

  言語明瞭・意味不明、いつも国の道を誤らせ、自社の利益で頭が一杯だとの悪い噂の多い竹中平蔵は、無礼極まりないことに、尾身会長の発言は越権行為だと激しく非難。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

日本では毎年

 日本では毎年、約130万人亡くなっている。 といっても、昨年はコロナの影響で、9,000人死亡者が逆に減っている。その理由は様々に考えられるが、それは本日のテーマではないのでスルー。 そのうち約100万人が80歳以上の高齢者。 日本人の死因第1位は癌で、年間37万人。第2位が心疾患で20万人。第3位以下は脳血管疾患で10万人、老衰で10万人、肺炎で9万人、不慮の事故で4万人、自殺2万人など。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

言えば云うほど

 噓つきは政治家の始まりというが、スガーリンが「安心・安全」と繰り返し、言えば云うほど、逆効果。 あまりに見え透いたウソだから、尚更で、耳に胼胝(たこ)ができてしまった。 一息つく時間が取れた時など、突然、耳鳴りのようにスガーリンの「安心・安全」が聞こえてくることがある。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

すでに196名

 コロナワクチン接種後の死亡者が、かなり早いテンポで増え続けている。既に196名に達している。まだまだ増え続けることだろう。 しかしながら、厚労省ではいずれも副作用死と認定しない。 すべて“評価中”としてそのままにされる可能性大。 ワクチンの接種率が上がる前に迎える東京五輪。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

中医漢方薬学におけるがんサポートに必須なもの

 たとえば乳がんサポートでは逍遥散、膀胱がんでは猪苓湯、食道がんでは六味丸など、臓器別に薬効を誘導する必須の方剤を主体に、さらに多種類の方向から各種中草薬類を加えるが、なかでも重要な「牛黄」の相場が高騰する一方であるのは、実に歯がゆいばかり。 とりわけ脳転移における牛黄や麝香の役割は大きく、諸症状の緩和にも大きく貢献してくれるが、これだけ相場が上がると、薦める気にはなれなくなる。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

お調子者たちの挽歌

 お調子乗りのお調子者たちは、常に危険と紙一重。 少し前までオリパラ開催を反対する人が5割以上をかなり超えていたが、開催予定日が近づくにつれ、逆転して反対する人が5割を切って、開催を賛成する人が5割以上に増えている。 雰囲気に弱い浮かれ男や女たちが、常に危険を招くのは火を見るよりも明らか。 万事休す。応援のクリックをお願いします 2010年6月12日のボクチン(6歳) posted by...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

前代未聞

 一番の当事者であるはずの小池東京都知事はもとより、「安心・安全」のスガーリンにせよ、太った守銭奴たちが集うIOCのぼったくり貴族たちといい、ほどほどの年齢か、あるいは先が短い年寄り連中の考えること。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

コロナ禍によって意外に

 コロナのパンデミックによって、人生は意外に短い、ということが分かった人が多いかもしれない。 生死事大 光陰可惜 無常迅速 時不待人      (禅語━出典不詳あるいは祖堂集か)すなわち生死事大、光陰惜しむ可し、無常迅速、時人を待たず亡き人を忍ぶることもいつまでぞ今日の哀れは明日のわが身を (加賀少納言━新古今和歌集)...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

中島随象先生の遺訓による呪縛

 ネットで乳癌によい漢方薬を検索していると、牡丹皮が含まれる加味逍遙散が推奨されていることが目に付くことがある。 ところが、一貫堂医学の中島随象先生は、1970年前後に開催された第21回日本東洋医学会総会研究談話会『癌と漢方治療』の中で、先生ご自身の経験から、乳癌や乳腺症には牡丹皮の入った処方は、増悪させることがあるので注意を要する、と警告されている。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

間違いなく日本のコロナ禍は「人災」という現実

 そもそも日本医師会とは、「町医者」の利益を守る為に設立されたもので、決して国民の健康や命を守る為の団体ではない証拠に、昨今、「町医者たち」の発熱患者の診療拒否が横行するが、ワクチン接種には積極的に参加したがるのは、報酬が莫大だからである。 その頂点に立つ日本医師会の中川会長こそは、諸悪の根源。中川会長にとって優先すべきはコロナよりも、政治資金パーティや寿司デート。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

大きなお世話

 先日、忙しい日にかかった「◎◎株式会社ですが」という電話に、またマンション物件の購入案内だろうくらいに思って、話を聞く前から、間に合ってますと有無を言わさず切っていた。 最近、東京のマンションを買わないか、というとんでもない勧誘の電話がかかったり、蛍光灯の売り込み、電力の変動相場の危うい売り込み、HP作成の売り込み、某健康食品の売り込み等々、様々な電話勧誘が日々頻繁である。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

まことにショックで申し訳ない出来事

 実にショックな話で、まことに申し訳ない。こんなことになるなんて、新日の台湾の皆さんが、急転直下、反日となっても言い訳ができない。台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡 見切り発車のワクチンの怖さを思い知ると同時に、日本で使用しないアストラゼネカ製のワクチンを提供するなど、配慮が足らなかったとしか言いようがない。 応援のクリックをお願いします...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

mRNAワクチンという難題

 「私は当面、打たない」と公言されていた阪大の宮坂昌之教授ご自身が、とうとう2回接種されたという。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

いよいよ

 いよいよ日本の終わりの始まり。 日本でも次第に広がっているインドの変異株。 最近はデルタ株と名付けて国名を隠すような至らぬ配慮がなされているが、却って分かりにくい。 そのデルタ株がいかなるものか、 コロナのデルタ株は「非常に危険」 警戒強める一方の専門家ら  とあるように、感染力が強く、今後、死者数を劇的に増やすのではないかと危惧されている。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

世の中は

...

View Article
Browsing all 2647 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>