日本漢方や中医学派など漢方治療はコロナでは蚊帳の外?
本日のタイトルのように「日本漢方や中医学派など漢方治療はコロナでは蚊帳の外」のように見えるのは、この分野から表立って強く発言する専門家がおられないだけのこと。...
View Articleワクチン接種による重篤な副作用の最後の砦は漢方薬かも
2021年08月05日 日本の明日は、お先真っ暗と断定したくなる理由 の中で書いた常連さんのご家族が、2回目のワクチン接種後、持病の呼吸器系疾患が急速に悪化して、主治医にこれ以上、治療方法はないと断念されているので、当方の漢方薬でできるだけの延命を期待するばかりとなっている。 という70代の呼吸器系と腎臓系の持病がある人が、ワクチン2回目の接種後に、呼吸器系の持病が急速に悪化。...
View Article想定される中でも最悪のシナリオを突っ走る日本の愚策
ワクチン頼みのコロナ対策ばかりで、1年半も経つというのに、それ以上の対策は皆無に等しかった日本政府の無作為の無能集団。 それでもオリンピックを強行し、今からパラリンピックである。 今後はますます感染大爆発が生じるのは火を見るよりも明らか。 まずは医療関係者のワクチン効果が激減し、各医療機関の医療スタッフが無症状感染により、コロナを周囲に撒き散らしてクラスターが日本全国の医療機関で無数に発生する。...
View Article日本全国で医療機関のクラスターが多発!
前回最悪のシナリオを突っ走っている問題を書いたばかりだが、それをご覧になった人達から、様々な情報が入っている。 都会地で開業されているクリニックの先生は、近隣の総合病院や大学病院などで職員たちにクラスターが発生して「診療は制限され、新規外来紹介も拒否、入院病床逼迫に追い打ちをかけて」いると。...
View Article関西の医療従事者のお馴染みさんから、ご親戚の新規相談依頼にお返事した内容
コロナは当分終息する見込みはなさそうですね。 医療従事者のワクチン効果も薄れて、日本全国各地の医療機関など、スタッフの感染からクラスターが多発しています。ワクチン頼みの対策は愚策の最たるもので、悪玉抗体も増やしているので、ワクチン接種者が増えれば増えるほど、感染爆発は止まりません。 mRNAワクチンの唯一の利点は接種した人達が感染しても、重症化や死亡する可能性が低くなるだけです。...
View Article免疫の専門家でもこのレベルの回答だから信用されない
いやしくも免疫の専門家というのであれば、多少ともmRNAワクチンについて、疑問や不安を抱かない方がモグリではないかと疑いたくなる。【解説】ワクチン接種進むも感染拡大なぜ? 専門家「2回接種すれば絶対感染しないということではない」において因果関係は不明とした上で厚生労働省が公表している「ワクチン接種後の死亡事例」(8月4日時点で834例)については…【近畿大学医学部...
View Articleワクチンを2回接種したからと、マスクもせずに回覧板を回すご近所さん
国民の期待を裏切り続ける自民党の老害二人は救いようがない。 スガーリンをどこまでも擁護する居直り老害オヤジ。この二人の売国保守によって国民に見捨てられ、政権を売国リベラルに受け渡すこと必定。 それはともかく、タイトルの話は県外の常連さんの恐怖の報告である。 同様に巷では、元気な老人たちがワクチンの免罪符があるとばかり、跳梁跋扈してコロナを撒き散らして感染爆発の元凶となっている。...
View Articleデルタ株に対するmRNAワクチンの不安
相変わらず菅首相は、ワクチン接種頼みのお目出度さ。 これで明るい未来が見えていると宣うが、感染爆発の最中でも、のんびりとパラリンピックを開催する狂気の日本。 子供たちにパラの観戦をさせ、ますます感染を増幅させ兼ねないというのに、首都圏の連中の無神経さには驚かされる。 ワクチン頼みの日本のお粗末の今後は、どうなることやら。...
View ArticlemRNAワクチンの効果は個人差が極端!に大きいことが推測できる他の実験的根拠
とんでも本の一種、内海聡 (著)『医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン』に対して、Amazonの書評?で見つけた批判コメントが Mr.太公望という匿名の医師の先生が5つ星のうち1.0「...
View ArticlemRNAワクチンの一般的な副作用は「地竜」で治まる人が多い
以前もこのブログで書いたつもりだが、さらに有効例が増えているので、やや詳しく書いてみる。 ファイザー製のコロナワクチン接種後の発熱・頭痛・火照りなど、一般によく見られる副作用は、医療機関で投与される解熱鎮痛剤で軽減できるらしいので、それらが飲める人は、それで済むのだろう。...
View Articleファイザー製ワクチン、打とうが打つまいが、死亡率は同じ!
特に50歳以下の若い年齢層では、ファイザー社製においては、接種する意義はほとんど無い、という驚くべきデータをファイザー社が公表したのである。 自社に不利になるデータをよくぞ公表したものだと拍手を送りたい。ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味ヤフーの転載ページは、ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味...
View Article菅首相と厚労省の歴史に残る残虐非道な狂気と恐怖政治
数ヶ月で効果が激減するというのに、ワクチン頼みのコロナ対策ばかり。 菅首相や厚労省は、感染爆発によりワクチン頼みでは手に負えなくなると、やることといえば自宅放置の残虐非道。...
View Article老人が国家の行く末を牛耳るという狂気の沙汰
パンデミックという生死に関わるデリケートな問題に、先が短く将来のことはどうでもいいような老人たちに任せるのは大間違い。 そもそも「安心・安全」を繰り返し叫びながら、目が点になる「コロナに打ち勝った証の開催」であるとして国民の反対を押し切ってオリパラを強行開催し、その間には感染爆発を招いて、挙句は感染者を自宅放置という冷酷な政策を平然と行う老害首相である。...
View Articleほんのわずかな光明
日本では、治験段階のmRNAワクチンを特例で許可しても、多くの人が期待を寄せるイベルメクチンを同じように特例で許可されないのは、不思議発見のビックテーマになりそうである。 インドではワクチン接種完了者が1割程度というのに、イベルメクチンを広く配布したり、みずから薬局で購入するなど、そのお陰で急速に感染者が減っているという情報が流れて来る。...
View Article田村厚労大臣の違法性が問われる不作為によって生じた医療崩壊
医療の基本は、早期診断・早期治療であるというのに、菅首相や厚労省はその基本原則を無視し、初期治療を放棄して自宅放置の大罪を犯している。 そもそも、公的病院や厚労省が所轄する独法(独立行政法人)に、病床を十分に確保するよう命令することなく、いよいよ窮すると民間病院に押し付けようとする不条理。 これらの問題を...
View Article去り行く菅老人のブラックジョークの数々
※安心・安全のオリパラ※コロナに打ち勝った証としてのオリパラ 最近は、デルタ株が猛威を振るい、先が見えないどころか、ウイルスが活発になる秋冬に向かって、全国民が死の恐怖に怯える、お先真っ暗の状況下、※明かりは見え始めている ピンボケ爺さん、ここに極まれり。 では、どの議員が自民党総裁に相応しいのか? どの顔みても売国保守だらけ。 個人的に見込んでいるのは、高市早苗さん。...
View Articleこれをやったら日本は完全に終わる
今から秋冬に向かい、医療従事者や高齢者のmRNAワクチンの効果が激減し、無症状感染者が、コロナを周囲にバラまき続ける季節となる。 既に病院や高齢者介護施設のみならず保育園などでもクラスターが次々に発生して止まることを知らない。 そういう時期に、分科会の連中は、まったく素人以下の提言を行う狂気の集団に成り下がっている。ワクチン・検査活用で制限緩和 旅行、大規模イベント容認 分科会提言・新型コロナ...
View Articleワクチンパスポートなんて、まったくもって狂気の沙汰!
この国の医療行政は滅茶苦茶! 新型コロナウイルス感染を第2類相当にしておきながら、まともな隔離と治療も行わず、自宅放置という狂気の沙汰。 それを推進した菅総理は、国民に総スカンを食らって総裁選出馬を断念したまではよかったが、自民党内における最大最悪の売国保守の親玉二階老人と、永遠に韓国に謝罪し続けると宣う石破という売国親父がタッグを組んで、「石破逃げる」で有名な変節漢が総裁選に出馬するという。...
View Articleワクチンを恐れる人には、それなりの理由がある
昼食時にテレビをかけると、アメリカ在住の峰さんという免疫の専門家とされる男性は、流暢な弁舌で、さかんにワクチンの素晴らしさを日々吹聴されているが、重篤な副作用の問題については一切語らない。...
View Articleワクチン効果の限界が見えてきた
ワクチン2回接種していても、油断がならない。ワクチンの感染予防の効果の激減はもとより、次第に重症化を防ぐ効果も怪しくなっている。 以下は、50代の医療従事者がワクチン2回接種済みでもコロナに感染して一時危篤状態に。ワクチン2回接種済み「油断しないで」 広島の医療従事者がブレークスルー感染、一時危険な状態に...
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