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Channel: 村田漢方堂薬局のブログ(山口県下関市)
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正月前後の休業日は年末30日~新年5日まで

 本日で主だった人達の補充購入依頼は、ほとんど終わりかけてホッと一息つけそうな気配。 さすがに12月は休む暇もない日々がが続いたものの、本日午後からは店頭の来訪者も、発送依頼もパタリと途絶えた?かもしれない。 今年の開業日は29日(水曜日)で終了となるので、「発送の受付」も29日の「午前中」までで打ち切り、次回の発送業務も、翌新年の6日(金曜日)の開業日から。...

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ワクチン接種証明書⇒コロナ感染拡大促進証明書

 本日の報道によれば、京都でワクチンを2回接種済みであるというのに、30代の男性がオミクロン株感染し、しかも中等症であるという! 少なくともデルタ株よりも感染力が強く、毒性はやや弱いといわれているが、この年代で、しかもワクチンを2回接種済みであっても、30代と若い世代でも中等症を呈するというのでは、油断がならない。...

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オミクロン株の朗報が無い訳ではないが・・・

 ヤフコメに投稿されたイギリス在住のfil*****さんの12/29(水)...

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オミクロン株の「伝播力」が強いとは、バカじゃないの

 オミクロン株は「伝染力」が強い、と表現すべきであるのに、昨今は東京都の小池知事はじめ、日本語力のない政治家たちが、さかんに「伝播力」が強いという日本語の誤用が目立つ。...

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令和4年、2022年を迎えて

 いよいよ2022年、令和4年である。コロナ禍がいつまでも終わらず、新年を迎えて、今年こそは収束に向かって欲しいものだが、この問題よりも、さらに大きな問題が心配の種である。 強権支配の2つの大国が、何を仕出かすのか、きな臭い心配は尽きない。冬季オリンピックが終わった頃が最も大きな第一関門となることだろう。...

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まったく興醒めするお話し

 昨今、目が肥え過ぎたのか、あるいは老化のなせる業なのか、以前は少々のことでも我慢して、面白く楽しく鑑賞していた様々な映画が、毎度々々、それぞれの作品の現実にはあり得えない部分や、あまりに不合理な部分が目に留まり過ぎて、途中で観るのを止めてしまうことが多くなった。...

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真実にかなり近いまだ見ぬ世界

応援のクリックをお願いします 2012年01月04日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

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名前まで素晴らしい!

 前田大然選手がスコットランドのセルティックFCに移籍する。すでに古橋選手が大活躍しているチームだが、古橋以上の俊足で、あのスピードは海外のどの選手にも負けないことは多くの人が認める所である。 今後大いに期待できる超俊足フォワードであるが、加えて日本人の剣客らしい前田大然とて、名前まで素晴らしい。...

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新年初仕事の慌ただしさ

 オミクロン株は、デルタ株とは異なって、感染して発症するまでの期間が短く、主として急性上気道炎から、せいぜい下気道炎止まりで、肺炎まで生じる確率はかなり低そうである。 とすると、ほとんど従来のインフルエンザレベルの脅威と変わることがなさそうだが、我が山口県では昨日、1日の感染者数が過去最高となったものの、岩国など主として東部に集中しており、我が下関では、まだまだほとんど波及していない。...

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日本にも同類の似非専門家が五万といるが・・・

 mRNAワクチンを接種すれば、人によっては激しい副作用に見舞われることを知りながら、そのことは隠して、ワクチン接種を声高に推奨し続けている似非専門家が日本にも五万といるが、以下の記事の韓国のように訴えられたら、どのように弁明するのだろうか?「副作用を知っていながらコロナワクチン接種を促す」…ワクチン伝道師の千恩美教授が訴えられる=韓国...

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オミクロン株は、どうやら毒性は従来のインフルエンザレベルかも

 オミクロン株に感染して発病したとしても、主として上気道感染で、せいぜい下気道感染までで、デルタ株のような肺炎の恐れは少ないようである。 ということは、それほど恐れるるじ足らず、ますます漢方治療が通用するのではないかと内心期待しているところである。いまのところ我が下関では昨日5名程度の感染者で済んでいるが、本日はどうなることか。...

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どうやらオミクロン株は・・・

 WHOは、オミクロン株は「風邪ではない」と警告に必死のようだが、上気道感染症であるオミクロン株は、デルタ株のように肺で増殖して肺炎を誘発するタイプとは全く異なるので、オミクロン株は単なる「風邪かインフルエンザ」レベルであることに間違いないだろう。...

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第6波のコロナは、通常の風邪レベルに近い可能性大

 山口県は日々、百名以上の感染者が続いているものの、幸いにして我が下関市は、昨日が3名、本日は2名。 このレベルで推移して欲しいものだが、先日、我が薬局の常連さんのメール報告では、その常連さんの経営する会社の他県の顧客関連の人達がコロナに感染して入院の準備中とて、1人は38度出ても翌日には下がり、他の数名は37度代の微熱程度だという。...

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ワクチン信仰が狂気と凶器になった世界

  昨日のブログの常連さんの経営する会社の顧客関連のコロナ感染者の人達の続報では、入院後の検査によると全員オミクロン株の感染で、明日か明後日には退院可能ということだが、ワクチンについては2名は未接種、2名は2回摂取済みだったが、いずれも文字通りの軽症で、初期症状でも寒気はなく、寝汗が出たというが、入院したものの投薬はナシ、だったという。中医学的には温病系だった可能性が高い。...

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オミクロン株の大流行によって生じる不都合な真実

 テレビの報道各社は「オミクロン株陽性者の症状」を引用するのに、沖縄の2022年1月1日までに診断した僅か50人について、保健所の疫学調査に基づき集計したものを引用することはあっても、島根県の昨年12月28日から今年1月10日までの陽性者195名の集計を引用されようとはしない。...

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再び三たび、人を見たらコロナと思え!

 昨日は、久しぶりに朝から閑古鳥が鳴いてくれたお陰で、昼間っからブログを投稿できたのだが、一部のプロバイダーでは閲覧できなくなっていた。本日昼頃だったか、ようやく閲覧可能になったが、店頭も発送依頼も、充分に忙しかったので、本日のブログはこの時間になってしまった。 本日、新型コロナウイルスの感染者は軽く2万人を超えてしまったが、実にオミクロン株の伝染力は凄まじいものがある。...

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mRNAワクチンを打てば打つほど・・・

 イスラエルの現状を見るがよい。3回接種どころか4回接種すら開始されているというのに、日々、感染者が増すばかり。昨日だったか、あの人口が1千万人にも満たない国で7万人以上の感染者を出していた。日々ますます感染者を増やしている。 ワクチン接種パニックに陥っている欧米各国を眺めていると、同様に打てば打つほどオミクロン株の感染者が増すばかり。...

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店内の換気扇稼働で感染予防しながらの防寒方法

 オミクロン株が爆発的に感染拡大しているが、我が薬局では、短期間の訪問者ばかりであっても、その前後にはできるだけ長時間、強力な換気扇を稼働し続けるので、動力のエアコンによる暖房とセラミックヒーターがフル稼働中していても、風の流れを感じて次第に寒くなるので、防寒対策が必須である。...

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何が真実か、似非専門家が跳梁跋扈する混沌としたパニック世界

 昨年、コロナに感染して血中酸素飽和濃度が92まで下がって、それでも入院中に処方されたアビガンによって2日間で正常値に回復し、その後全快した人が、どうしてアビガンが感染初期の治療薬として使われないのか、と疑問を呈している記事を読んだが、この世界は不思議に満ち満ちている。...

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mRNAワクチンを3回接種しても、オミクロン株には容易に感染する

『ブースターの限界となお有効な保護効果「オミクロン株」ブレイクスルー感染、最初期の症例から見えてきたmRNAワクチンの弱点』 という記事があるというのに、昨日もリンクして指摘した通り、『3回目ワクチン接種、オミクロン株に有効 「中和抗体」2週間~1カ月で100%に 神戸大調査』 という神戸大学の眉唾の記事は、あまりにもやり過ぎである。...

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