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Channel: 村田漢方堂薬局のブログ(山口県下関市)
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ようやくまともな記事が出始めたというのに

『ワクチン3回目接種の効果は慌てても「期待薄」…ウイルスの歴史から改めて学ぶこと』...

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昔の親友に再会した気分

 忘れられない歌にようやく再会。映画『プラトーン』の中のワンシーンで流れていた歌。 昔の親友に再会した気分。応援のクリックをお願いします 2012年01月22日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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風邪かインフルエンザのミックスレベルだというのに

 2類相当のまま、一般のクリニックや病院での診療を受けられないコロナの感染症は、またまた自宅放置で、風邪やインフルエンザレベルでも重篤化しやすい基礎疾患のある人達や高齢者までも、自宅放置で見殺しにしようとされている。 のみならず、その政策のお陰で、心筋梗塞や脳卒中など、緊急を要する他の疾患の救急医療が、コロナ対策の為に煽りを受けて、救える命も救えなくしているという、恐るべき現実!...

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三温糖が岩の様にカチカチに固まった!

 以前は高級な角砂糖をコーヒーに入れていたが、昨年来、安価な三温糖を入れても味は変わらないらしい?ので、最近はもっぱら三温糖を愛用していたが、乾燥が強い真冬になっていつの間にか、岩の様に固まって、少々の力では崩せなくなった!!! 女性薬剤師のアドバイスに従って、コロナのパンデミック以来、乱用気味に愛用している食品添加用の高濃度エタノールを少々振りかけると、あ~ら不思議、容易に崩れて完璧に問題解決。...

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いよいよオミクロンが日本国中を爆発的に席捲しているが

 これだけ感染爆発すれば、常連さんやお馴染みさんからコロナ感染の相談がありそうなものだが、オミクロン株に感染したのではないかと心配の相談は2件あったものの、本物のオミクロン株感染者は皆無。 今年になって、初旬には関西のお馴染みさんご家族が、オミクロン株に感染したのではないかと相談があったが、どうみてもノロウイルス感染、日ならずして全員快癒された。...

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Eve of Destruction(明日なき世界)

 1965年代にも紛争続きで「明日なき世界」と言われていましたが、昨今も2年以上続くコロナ禍で、いよいよ本当に「明日なき世界」と暗い気持ちになりますが、この歌が流行った頃でも、やっぱり明日ありましたよ。 いずれはコロナ禍も去って行くでしょうが、むしろ警戒すべきはロシアのウクライナの侵略の危機や、侵略的な隣国の問題、地震や洪水などの自然災害こそ、警戒すべきかもしれません。応援のクリックをお願いします...

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誰もまだ感染したという報告や相談がない

 これだけコロナが日本国中で感染爆発しているというのに、まだ誰も感染の報告や相談がない。  もしやコロナに罹ったかもしれないという相談があっても、先日の九州の常連さんも、電話相談があった翌日には症状も治まり、PCR検査を受けたら案の定、陰性だったというメールでの報告があった。...

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ここまで感染爆発したら

 自宅放置の残酷な仕打ちを政府が率先して行わせるのは、あまりにも残酷。 一般の風邪や、せいぜいインフルエンザレベルなのに、市井のクリニックでも自由に診てもらえるようにしなければ、日本が崩壊してしまうだろう。...

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コロナの陰で「感染性胃腸炎」が大流行

 こんなタイトルで神戸新聞に記事が掲載されているが、もっともっと感染爆発しているコロナの感染者の報告は、我が薬局に関する限りは、いまだに、無い! 感染性胃腸炎とは、他でもないノロウイルス感染やロタウイルス感染などのことで、既にこのブログでも書いた通り、これらの感染らしき人達の相談はあっても、オミクロン株の感染者の相談もなければ、報告も、我が薬局の常連さんもお馴染みさんも、いまのところ皆無。...

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やっぱりイベルメクチンの有効性が証明された

『興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認 』 あまりにも安価な薬だから、世界中の利益優先の腹黒い連中が否定し続けたイベルメクチン、長尾医師が頑固に投与し続けた理由がわかろうというものである。 ところで、今回のオミクロン株の感染で、悪寒発熱により、高熱を発して様々な症状に苦しむ人には、柴葛解肌湯+板藍茶(板藍根)+金羚感冒錠少量のトローチ使用を想定しているのだが・・・。...

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半数近くの人が、ワクチン3回目接種は受けないと

 神戸大の岩田健太郎氏でさえ、というよりも彼であればこそ、無責任にもヨミドクターで3回目のワクチン接種を強くつよく推奨されている。 ところが、ヤフコメなどを見ると、モデルナのワクチンでどんなにひどい目に会ったか、ケンモホロロに毒づく人など、さもありなん。...

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オミクロン株よりも怖い感染性胃腸炎がますます大流行!

 コロナの感染爆発の陰に霞んでいるようだが、日本全国でオミクロン株と同様、爆発的に感染拡大しているノロウイルス感染は、同様に空気感染というばかりでなく、新型コロナウイルスはエタノール消毒が超有効だが、ノロウイルスばかりはエタノールはまったく無効で、塩素系の消毒液でなければ除去できないという、性質が憎たらしいほどイヤラシイ。...

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いつまで続くか分からないオミクロン株の仲間たち

 イスラエルの現状を見ていると、現在ではややピークを越えたように見えても、日々5万人の感染者が続いている。日本の人口の約12分の1だというのに、日本の人口に換算すると1日に60万人の感染者である。 重症者の割合は、ワクチン接種者と不接種者の人口とほぼ同比率である。 それほどワクチンの効果は怪しいものであるが、ワクチンの重症化予防効果は、3回接種していても短期間で抗体価が激減するからといわれる。...

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案の定、オミクロン株感染者の多くが柴葛解肌湯の方意を真似たエキス剤で著効があったとの貴重な情報

 すでに我がブログでも柴葛解肌湯の適応の可能性について書いたが2020年04月29日 アビガンを使わせなかったために亡くなられた場合も2022年01月25日 いよいよオミクロンが日本国中を爆発的に席捲しているが2022年02月01日 やっぱりイベルメクチンの有効性が証明された また、参考ブログとしても2014年03月07日 柴葛解肌湯(さいかつげきとう)についてのご質問など。...

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ワクチン未接種で濃厚接触者となっても感染を免れた理由

 30年以上の常連さんが、コロナ感染者と濃厚接触があったものの、幸いにしてPCR検査で陰性であり、当然無症状で感染を免れたとの報告が、昨日あったばかり。 親戚の人が発熱があり、病院に運ばれた時に抗体マイナスだったので、お見舞いがてらちょっと会話したのだが、その後、親戚の人はPCR検査で陽性が判明したのだった。 まったくもって、抗体検査なんて、とんでもなく当てにならない。...

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コロナの感染拡大の重大な原因、公衆トイレの蓋がない!

 驚いたことに、高速道路のパーキングなどのトイレには蓋がない! のみならず病院やクリニックのトイレでさえ、蓋がないトイレがあるというから驚きである。 昨今のオミクロン株はもとより、ノロウイルスやロタウイルスの感染拡大を引き起こす大きな原因の一つであることに間違いない。 恐ろしいほど無知な衛生観念という他はない。 水を流すたびにウイルスが空中に激しく飛散する。 想像力の欠如の最たるもの。...

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嘘八百(うそはっぴゃく)

 本来、mRNAワクチン接種の目的は「新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染症のまん延の防止を図る」はずだったが、まったくの噓八百。 むしろワクチンを接種すればするほど、コロナは感染拡大を引き起こしているように見える。 この先、またまた新たな変異株が出現し、ワクチン接種の無限ループ地獄に陥ることだろう。...

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テレビ出演が盛んな似非専門家でもない限りは、馬鹿でも分かりそうな話

 アフリカ諸国やインドなど、ワクチン接種が非常に遅れている国ほど、オミクロン株の感染拡大は、それほど大きくはなく、既にピークが終わっている国が多い。 ワクチンがなくとも、それら多くの国で、イベルメクチンが利用されている。 mRNAワクチンよりも、イベルメクチンの方が、遥かに安全で効果的なように見えるのは、単なる錯覚だろうか?...

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ジョコビッチ選手が、少し好きになった理由

 テニスがあまりにも強すぎて、ジョコビッチ選手があまり好きではなかったが、ワクチンに対する考え方には大いに共感して、少し好きな選手になった。...

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新型コロナは「空気感染」と認めようとしない国立感染研究所の恐ろしいほどの矛盾

未だ「空気感染を認めない」日本のコロナ政策の謎(有識者8人が連名で国立感染症研究所に質問) という記事を読んで、驚いた! 国立感染症研究所は、新型コロナウイルスの感染ルートは飛沫感染と接触感染であると頑固に決めつけながら、その癖、感染対策には「換気」が重要なことを述べている、この大きな矛盾。...

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