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Channel: 村田漢方堂薬局のブログ(山口県下関市)
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曇天とはいえ、昼間っから手から見事に輝く炎が

 裏庭で88パーセント濃度のハンドジェルのエタノールで手を消毒した後、考え事をしながら、まだぬるぬるする手で、哲学の煙を嗜むべく、ライターで火をつけた途端、左手がこの世とも思えない見事に美しく輝く炎に包まれて、ハッとした瞬間には、火傷をすることなく無事燃え尽きた。 まったくの熱感らしきものは、信じられないほど皆無。...

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オリバー・ストーン氏の作品も見ておくべきか

 世界は綺麗ごとだけではなく、どす黒い雲が蔓延していることは間違いない。  だからといって、プーチンの狂気は絶対に許せるものではない。 元大阪府知事の橋下氏や、維新の鈴木宗男氏の下種な考えに同調すると、武力による他国の侵略を容認する空気が蔓延してしまう。 次の2作とも、まだ全部を観たわけではないので、明日からの連休中にしっかり観てみたいと思っている。...

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懐かしい歌声

 吾輩の歳が分かってしまう懐かしい歌声の数々。応援のクリックをお願いします 2010年05月03日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母

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いつまでもコロナパンデミックが終息しない理由

 そもそもオミクロン株は人工的に作られた可能性が疑われること。 遺伝子ワクチンであるmRNAワクチン接種による抗体依存性感染増強(ADE)、抗原原罪、免疫低下などが起きるとコロナウイルス感染時に重症化しやすい。 コロナワクチン接種者が増えれば増えるほど、ワクチンによる免疫から逃れやすい変異株が自然淘汰による競争で有利になる。それゆえ多くの変異株が生まれて、新たな流行の大きな波を繰り返す。...

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mRNAワクチンのブースター接種についての疑問

 以下は前回のブログの補足である。 前回のブログ『いつまでもコロナパンデミックが終息しない理由』に、途中で付け足した通り、たとえ変異に応じた新たなワクチンを接種したところで、ワクチンを繰り返し接種すればするほど、抗体依存性感染増強(ADE)や抗原原罪の危険性が増すのは免疫学の常識である。...

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世にも不思議なワクチン幻想

 変異が激しいタイプのウイルス感染に対してワクチンなんて、とんでもない幻想だろう。 最も分かりやすい例として、インフルエンザワクチンの効果を思い出してみるがよい。...

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いつまでも終わらないオミクロン株

 さきほどCNNで、今後、アメリカではオミクロン株に一億人感染する可能性が高いので、さらなるブースター接種が必要であると力説されていた。 「ブースター接種は明らかな効果があるのだから、子供たちも含めて、さらなるワクチン接種が必要で」あるとも力説されているのだから、驚くばかり。 新型コロナのパンデミックが始まって3年目を迎えようというのに、まだまだ延々とパンデミックが続くのだろうか?...

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連休が明けてコロナ感染者が増加に転じているが・・・

 予測された通り、連休明けからコロナの感染者が増加に転じているが、これからさらに急拡大するかもしれない。 アメリカでも同様に感染拡大が始まって、さらなるワクチンのブースター接種を声高に呼びかけており、のみならず再度マスク着用を義務化するかどうか検討される事態に陥っている。...

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こういうアホな大学教授がのさばるから日本の明日はない

浜矩子「アホノミクスの大将率いる軍備増強論者たち ウクライナに便乗する不謹慎さに唖然茫然」 アホな護憲論者は憲法の前文「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して云々」を忘れてはいないか。 「平和を愛する諸国民」を「プーチンのロシア」に入れ替えてみるがよい。 「平和を愛するプーチンのロシアの公正と信義に信頼して云々」 アホか!応援のクリックをお願いします...

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牛黄の高騰には悩まされる

 以前も書いたことだが、これほど高騰すれば、これまでのように十分な量が使えなくなる。 現在も肝内胆管癌の再発で、これまでは牛黄を主体に様々な中国の中草薬書に記載される抗癌中薬類など併用するサポートによって既に5年、いよいよ根治が見え始めている人もおられるが、以前のように十分な量の牛黄を継続しにくいのは残念至極。...

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何のためのワクチンか?

 数年前までインフルエンザが跳梁跋扈していた頃よりも、新型コロナばかりが流行る昨今でも、当時のインフルエンザの感染者数には遠く及ばない。 オミクロン株になって、かなり弱毒化しているというのに、感染状況は一向におさまりそうにないのは、ワクチン接種人口と回数が増えれば増えるほど、様々な変異を繰り返してワクチンをすり抜けるのだから、感染者は延々と減りそうにない。...

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mRNAワクチン接種を手放しで推奨する免疫学専門の医師たちの良心を疑う

 伝染病学や免疫学を専門とする医師たちが、テレビなどを通じてmRNAワクチンを手放しで推奨する医師たちの良心を疑うのは、当然の理由がある。 このような短期間で開発された遺伝子ワクチンを、全人類を対象に治験を行う異例の事態に、とりわけ免疫学を専門とする医師に良心があれば、手放しで推奨できるはずがないからである。...

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再び三たび、何のためのワクチンか?

 本日、岐阜県の速報では、基礎疾患のなかった20代の男性がコロナに感染して死亡されたという。 既に2回ワクチン接種を終えていた人だというが、もしもワクチン未接種なら、却って重篤化せずに亡くなられることもなかったのではないかと考えてしまう。 というのも、前代未聞の遺伝子ワクチンは、自前で生成させられる毒性を内包するスパイクタンパク質のお陰で、人によっては接種後の副作用がとても激しい場合がある。...

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高齢者の末期がんのご相談

 高齢になればなるほど、発がん率が高まるのは当然だが、先日も黄疸・腹水・疼痛で入院中のお馴染みさんのご高齢のご家族の膵臓がんが少しでも楽になる方法はないだろうかというご相談。...

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ウイルス学者の責任

 タイトルは京都大学医生物学研究所准教授の宮沢孝幸氏のが書かれたPHP新書の題名である。 この書籍の帯には「京大准教授、覚悟の直言!」とややオーバーな表現とともに、世間で最も疑問視されている部分、「コロナ対策、ワクチンへのぬぐい切れない疑問を語る」と大きな活字で強調されているが、この書籍の最もメインテーマである。...

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糖尿病は我が漢方サポートの超得意分野なのだが・・・

 様々な肝臓疾患は、西洋医学における優れた治療薬が開発されるまでは、漢方薬が大活躍していたが、皆さん熱心に続けられるので大変成績がよかった。...

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サイコパスの国家元首が蔓延する世界と同様に

 サイコパスの国家元首が蔓延する世界と同様に、人類の一定数はサイコパスやそれに近い人達がかなりな割合で存在するということでもある。 ということは、日本人の中にも、プーチンほどの異常者でなくとも、自分勝手なエゴイストは五万と存在しても何の不思議もない。...

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最近の漢方薬の応用事例

 ストレスの多い職種(看護師さん)の女性が、就寝前になると焦燥感から、無性に身体を搔きむしりたくなるのに、抑肝散加陳皮半夏エキス製剤1包で即効を得ている。 2回目のワクチン接種後に、極端な食欲不振と口腔内・気管支・食道などの乾燥感に、逆流食道炎を伴って、様々な漢方薬類を駆使しても、なかなか治まらなかったのが、柴朴湯エキス製剤+麦門冬湯エキス製剤の併用で、ようやく食欲など諸症状が回復に向かっている。...

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悪魔のささやき

 木の芽立ちはとっくに過ぎ去ったと思うのに、どうしたことか、本日は新規の問い合わせが3名も続いたが、例によって、お気の毒ながら、すべてお断りした。 常連さんや、お馴染みさん達の応対だけで心身ともに精一杯なので、コロナを口実に、ワクチンも未接種だからと言い訳を付け加えながら、新規の相談はまだまだお断りし続けるのだった。 それはともかく本題である。...

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こんなに「オメデタイ日本」は救いようがない理由

 日本では、国民の命と財産を守るよりも「護憲」、既に錆びついて使い物にならなくなってしまった「憲法を死守」するほうがはるかに大事で、国民の命なんてどうでもよいのである。 憲法さえ守れば、国民の命なんて、どうでもよいという素晴らしい信念の政治家や馬鹿な国民が跳梁跋扈しているのだから、呆れ果てる。 本末転倒という他ない。...

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