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Channel: 村田漢方堂薬局のブログ(山口県下関市)
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どうしてここまで見え透いた嘘を臆面もなく主張できるのか?

 連日、忙しい日々が続いて老体には堪えていたが、突然、本日は朝からポッカリと閑古鳥が鳴き続けている。お陰で、以下のように、またまた悪名高いmRNAワクチン問題の投稿である。...

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異次元の世界

「異次元の少子化対策」とは、バカも休み言い給え。 こんなにオーバーな異次元の表現しかできない我が国の首相たるものの、日本語による表現能力。 核保有という絶対的な防衛力についてこそ、異次元の防衛力と表現すれば、少しは納得するところだが、「異次元の少子化対策」とは、いやはや。...

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恐怖の寒波襲来に備えて、臨時休業のお知らせ!!!

 明日24日(火曜日)は午前中に受け取る荷物があるため午前12時までは開薬局を開けますが、24日(火曜日)の12時以降は寒波に備えて翌日25日(水曜日)も完全休業させて頂きます。 電話やメールでの補充購入の発送のご依頼は、臨時休業中もお受けしますが、実際の発送は26日(木曜日)となります。 恐らく寒波襲来日は、運送屋さんも集荷ができない可能性大と思われます。...

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なんと、こんな糞ジジイに成り下がっていたとは・・・

 何の選挙か、次々に挨拶に訪れる候補者たち。 薬局に直接訪れて、うやうやしく名刺を掲げながら挨拶しかけるのを遮って「不必要に来ないでほしい! コロナの最中、こちらには難病の人達が多いところだから!!!」 毎度まいど、反射的に憤慨した口調で追い返す自身の振る舞いを省みると、なんともアンタッチャブルなクソジジイに成り下がったものだと、我ながら呆れるやら、感心するやら。...

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いよいよ漢方業界も、値上りの問題だけでなく、品不足問題も多発か?

 この業界も遅ればせながら、案の定、一部のメーカーに限られるとはいえ、値上げの報告が舞い込んでいる。 某メーカーなどは、既に昨年から、重い液体の生薬製剤が、製品のデザインを変えて値上げされている。 また値上げとは無関係に、超人気の高かった某植物系の健康食品が、抗癌成分が天然で含まれることから、今年の10月半ば以降は販売できなくなる。...

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日本でコロナ死者急増の原因は、他でもない

 日本でコロナ死者急増の原因は、ワクチンを4~5回も接種した介護を必要とする高齢者の免疫力がmRNAワクチンの繰り返しの接種によって、ますますいよいよ低下させられてしまったのが原因であることに、ほぼ間違いないだろう。 昨今のコロナに感染して死亡する人達は、そのような高齢者が9割前後を占めると思われる。...

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悩ましい問題

 長年、かなり広い領域のサポートに大い役立ってきた某生薬製剤がデザインを変えて既に、かなりな値上げとなってしまった。 利用者も比較的多いながら、数名は極めて重大な疾患のサポートに目覚ましく役立ってきたものだけに、旧価格の製品をかなり確保していたので、しかも使用期限も4年以上はあるものだから、今後も絶対に必要な人に順次一定数ずつ届けている。...

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ブログをアップする精神的な余裕がなくなっている

 値上がりのお知らせは、いつも頭が痛い。 一時的な品切れならまだしも、来年からは半永久的に販売できなくなるものさえある。 コロナ騒動から始まって、プーチンの狂気など、世界中が狂い始めて、とうとう漢方業界にも異変が生じている。 春には牛黄の相場がさらに上がりそうだというから、悩ましい問題ばかりが勃発している。...

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不都合な真実

 地球という悪魔が支配する世界では、プーチンを代表とする悪魔の独裁者たちによって、人類の不幸をもたらす。 世界は常に侵略の歴史で、人命を奪うのは自然災害以上に、戦争によって莫大な人数を死に追いやる。 のみならず、伝染病により、繰り返し人類の生命が奪われて来た歴史でもあるが、昨今では感染を防ぐはずのワクチンが、却って命を奪うことに拍車をかけている。...

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もはや常識となりつつある

 いまや悪名高いmRNAワクチンの接種率が高い国ほど超過死亡が多く、日本でも超過死亡が年間10万人以上で戦後最大。 コロナワクチンと超過死亡の因果関係は、もはや否定できない。 様々な副作用が報告される中で、もっとも危険で目立つのが血栓症の誘発や急速な衰弱およびターボー癌の発症である。政府がひた隠す事実【コロナワクチンと超過死亡の因果関係】専門家「接種率が高い国ほど超過死亡が多くなる」...

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折々の新たな疾患や急性疾患の相談だけでなく、コロナ禍でも例外的な新規相談も

 検査をしない人達が多いから、急性の発熱疾患に感染しても、コロナかどうかは不明ながら、コロナ前から行っているのと同様な対処方法を伝授することで、いずれも短期間で快癒している。 ただ、一つ異なることは、コロナ前よりも柴葛解肌湯が大活躍することが多いという違いある。 柴葛解肌湯が適応する一連の症候を見逃さず、すかさず服用してもらうことで、発熱疾患も1~2日で平熱に戻ることが多い。...

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色々勘ぐれば実に怪しい話である

 花粉症たけなわの季節、多くの人は勝湿顆粒(藿香正気散)を筆頭に衛益顆粒やササヘルスあるいは茵蔯蒿湯などで、多少とも副作用の心配のある小青竜湯や麻黄附子細辛湯を使わなくとも、ほとんどの人が即効を得ている。...

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ようやくコロナの第8波がおさまりつつあるが・・・

 コロナ患者が減ったのはよいが、地方によっては、インフルエンザとノロウイルス感染が一気に拡がって病棟閉鎖に追い込まれたという報告もある。 つまり、某地方の医療関係者の常連さんが勤務する病院では、インフルエンザばかりでなく、とりわけノロウイルス感染は「コロナより急激に病棟で広がって大変でした」という報告である。...

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もしかして、コロナが終息しても・・・

 ふっと考えたが、コロナが終息するまで新規相談はお断りを続けてきたが、たとえ終息しても、もしかして、そのまま新規相談は半永久的に受け入れしないかもしれない。 もちろん例外はあって、現在も行っているが、常連さんやお馴染みさんのご家族に限り、新規の相談は一部の例外を除いて、その多くを受け入れてきた。...

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「ジャージャーと流れ出て、いつまでも止まらない涙」を一発で止めた漢方薬!!!

 数ヶ月前のこと、何の前触れもなく、どうしことか朝、起床するたびに涙が流れるようになった超常連さんの70代の女性。 日に日にひどくなり、数日後には文字通りジャージャーと流れるまでに悪化して止まらなくなった。 本人に言わせれば、「涙が出続けて止まらない」というレベルゃない。 「ジャージャーと流れ続ける」としか表現のしようがないといわれる。 さては涙腺のパッキンが壊れたか?(苦笑。...

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一連の症候に対する適切な漢方薬配合の微妙さについて

2023年02月22日 で取り上げた花粉症に対する「勝湿顆粒(高濃度の藿香正気散)+辛夷清肺湯」の続報である。 花粉症たけなわの季節、多くの人は勝湿顆粒(藿香正気散)を筆頭に衛益顆粒やササヘルスあるいは茵蔯蒿湯などで、多少とも副作用の心配のある小青竜湯や麻黄附子細辛湯を使わなくとも、ほとんどの人が即効を得ている。...

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企業秘密とはよく言ったものだが・・・

 日本で漢方薬類の品切れが横行している原因は、中国でコロナでロックダウンが長く続いたために、中国で製造されているツムラ漢方さんが輸入が途絶え勝ちで、そのため品切れ漢方が続出したために、日本で製造されている小太郎さんやクラシエさんなどに注文が殺到し、そのため様々な方剤の製造が間に合わなくなり、その煽りを受けて、薬系漢方にまで品切れが生じてしまう事態が続いているのが真相ということらしい。...

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多発するmRNAワクチン接種の副作用による後遺症の問題

 mRNAワクチンは現代社会のロシアンルーレット。 ロシアと名が付くと、すべてが恐(オソ)ロシアに思えるのは、昨今のロシアの狂気を見れば一目瞭然。...

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不穏な空気

 世界中が不穏な空気に覆われている。 3年前の武漢ウイルスのパンデミックに始まり、1年前にはプーチンの狂気の侵略戦争。 日本国内では、凶悪な強盗集団が各地で発生し、日本の政治家たちがオカルト教団との癒着が発覚。 噓つきは政治家のはじまりと言われるように、彼らは異次元の虚言癖がトレードマーク。...

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難行苦行の日々

 苦しいけど止められない。 それは二重マスクと哲学のけむり。 ときに訪問者の中に、顎マスクでやって来る人もいるが、あれは頂けない。 日本ではマスク着用が「自由化?」されたようだが、ここ3年間でEvil Practiceが身に付きすぎてしまった。 とは言っても、二重マスクには、唯一優れた点がある。...

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