コロナ感染者のその後
先週土曜日の午後にも関西在住で、コロナ感染対策の常備薬をしっかり準備されている女性からコロナに感染したとの相談があった。 その女性の諸症状は、ブログで前回書いた地元の女性と、ほとんどそっくりで、悪寒が目立ち、咽喉は違和感程度で、37度前後の発熱ゆえ、同じく「葛根湯(キシュ錠)+金羚感冒錠1~2錠のトローチ+板藍茶」の服用をアドバイス。...
View Articleまったく信用ならない連中
日本政府の発表は、常に疑って話半分以下と捉えるべきで、実際には半分以下、信用度ゼロということも多い。 ちょうど、過去、大本営発表が噓八百だらけだったのと同様で、いまだにその体質は変わらない、 もっとも卑近な例では、コロナの感染状況の報道以上に、最も信用ならないのが、mRNAワクチン接種問題で、どうしようもないほど噓八百が多すぎる。...
View Article各地でコロナの感染がますます拡大中だが
その後の経過を書くのが遅くなったが、地元の相談があったコロナの女性は、葛根湯主体の配合で解熱したあと、咳嗽だけが残ったので、もともと副鼻腔炎による後鼻漏が折々にある体質ゆえ、辛夷清肺湯を再開してもらうことで治まり、通常の常用薬を再開できるようになっている。 この女性の母上も感染したものの、発熱はなく鼻水だけで終わりそうということだった。...
View Articleお得意のダブルスタンダード
コロナ感染による死亡者は、そうとは限らない場合でもPCR検査で陽性であれば、交通事故死でさえコロナ死亡者にカウントされるという噂が絶えないほど、コロナ感染による死亡の危険性を脅し文句に使って、ワクチン接種を強く促す。 ところがワクチン接種後の死亡者に関しては、あらゆる言い訳を準備して、超滅多なことで認めようとしない。 健康な子の死亡、後絶たず...
View Articleがん検診を受ける価値ありやナシや
日本は検査被曝によるがん患者が、世界の中でダントツに多く、全がん患者の約3.2%だという問題も含めて、以下のリンクした記事のお医者さんの考えるように、私自身もがん検診は一度も受けたことがない。...
View Article仕事上で何度か遭遇したことから「がん検診」に懐疑的に
これまで多くの癌サポートの相談を受けることが多かったが、その中でも半年前!に肺がん検診で異常がなかったというのに、咳などの異常を感じて診察を受けたところ、わずか半年足らずで、かなり進行した肺癌のみならず、すでに脳転移がみられるなど、少なくとも3例以上の漢方相談を受けている。 半年前の検査はまったく無意味だったことになる。...
View Article昨今、芸能人の死亡報告が頻繁であるが、その誘因は
芸能人の死亡報告が頻繁であるのは、噂される通り、ほかでもないmRNAワクチン接種が誘因になっていることは、ほとんど間違いないように思われる。 常連さんのご親戚の中にも、ワクチン接種後に、短期間で持病のすい臓がんが急速に悪化して亡くなられている。...
View Article年末は29日(木曜日)まで、翌年の年始は6日(金曜日)より
タイトル通りの仕事納めと、年始の仕事始めとなりますので、30日(金曜日)から新年の5日(木曜日)までは、薬局も閉めたままで、同時に発送業務もお休みとなります。 要するに、30日(金曜日)~翌年5日(木曜日)の間は、休業となりますが、休業中でも、コロナ対策の常備薬を購入されている人達で、感染してお困りの場合は、休業中でもメールや電話で、ご遠慮なくご相談下さい。...
View Articleいよいよ想像を絶する感染爆発による惨事がやって来る
mRNAワクチンを接種すればするほど易感染となり、体内にいつまでもスパイクタンパク質が残存して、免疫系の長きにわたる悪影響が危惧される。 それゆえ、現実の問題として、この日本国において、ワクチンを打てば打つほど、感染拡大が止まらなくなっている。...
View ArticlemRNAワクチン接種の功罪
新型コロナウイルスによるパンデミックの初期は、肺臓を一気に犯すウイルスを少しでも防ぐことに、初期のmRNAワクチン接種は、一定の効果があったことは否定できない。 但し、それが言えるのはデルタ株までのことで、オミクロン株に変異した時点で、ワクチン接種を完全に中止すべきだった。...
View Article新年を迎えると毎度思い出すのが破戒坊主
門松や 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし 以上、破戒坊主、一休宗純の歌。応援のクリックをお願いします⇒ 2012年01年01日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
View Article日本における21世紀超最大の薬害
悲しい日本の現実。 政治家も役人も、ここまで腐りはてたということ。 加担する似非専門家医師たちも含めて、烈火のごとく叱り飛ばす京大名誉教授はあっぱれ。応援のクリックをお願いします⇒ 2011年01月02日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
View Article薬害を隠ぺいする恐ろしい実態
今年は薬害が明るみに出て大騒ぎになるだろうが、同じ頃に狂気のプーチンによって核戦争が勃発して薬害どころの話じゃないよ、ということになってウヤムヤどころか、薬害とも相俟って人類が滅亡に向かうかもしれない。福島雅典先生が厚労省職員に対峙する動画が世界に拡散応援のクリックをお願いします⇒ 2011年01月04日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
View Article明日6日(金曜日)が仕事始めとはいえ
本日の下関市のコロナ感染者は720人、宇部市や周南などは下関よりも多く、山口県全体では過去最多の5,097人と、昨年末に警告したように第8波の本格的な感染爆発がやってきた。 山口県と同様に日本全国津々浦々、手が付けられないような超弩級の感染爆発が始まっていることだろう。...
View Article生まれ変わり
お馴染みさん一家全員(4名)コロナに感染した皆さん軽症だったとはいえ1週間以上、人によっては1ヶ月近くも軽度の咳嗽が長引いた模様。 中でも最も軽症だったご高齢の80代の女性は、ほとんど発熱がないまま葛根湯エキス製剤の錠剤などで身体が温まって快癒したものの、その後も量を減らして続けると背中などが温まって気持ちがよいということで、引き続き継続されている。それはともかく本題である。...
View Articleたいへん疑わしい
オミクロン株の感染爆発は、とどまるところを知らない。 神奈川県では、医療のひっ迫度合から、実際の感染者は数字で報告される以上に、はるかに多いのではないかと医療関係者が口々に訴えている。 そんなさなか、わが山口県でも、ワクチン未接種の常連さん2名、実に怪しい症状に見舞われた。...
View Articleこれが我が国の政府や厚労省の残酷なやり口
コロナワクチン接種で放置される「副反応疑い死」救済制度が機能しないため国民は泣き寝入り ヤフーではコロナワクチンの接種で放置される「副反応不疑い死」、救済制度が機能しないため国民は泣き寝入り ワクチン利権で笑いが止まらない連中が仰山いて、彼らはネクスト・ライフでは全員が地獄落ち。応援のクリックをお願いします⇒ 2012年01月18日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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