すでに始まっている新型コロナとインフルエンザの入り乱れ
とうとう新型コロナの第8波が始まっている気配だが、今回ばかりはインフルエンザも流行しそうで、某地方の薬剤師の常連さんからの報告では、「今年はインフルエンザも流行しているようで●●県では既に学級閉鎖する学校が出ています。コロナ対策が緩んできているのだと思います」と。...
View Articleとうとう明るみに出だした世紀のペテン
mRNAワクチンは「百害あって一利なし」というのは言い過ぎで、「一利」があったことは、まったく否定しようもない事実。 「一利」があったのは、他でもない、ワクチン利権に群がった政府の人間やマスゴミ、それに加担した節操のない専門家と称する医師を代表とする医療関係者など多くの強欲な連中である。...
View Article性懲りなく「感染症専門医」が4~5回目のワクチンを推奨する不気味
九州地方の某有名病院の感染症の専門医がテレビに登場して、第8派がいよいよ到来しつつある模様ゆえ、さかんにオミクロン株用のmRNAワクチン接種を促していたが、本当に感染症の専門医なのだろうかと、驚くばかり。 これほど副作用の激しく、時に命を奪いかねない危険なmRNAワクチンをいまだに推奨する専門医がいるとは、実に驚きである。...
View Article今日という日は
申し訳ないことに、本日も店頭では見知らぬ高齢者が駐車場は、と訊ねるが、コロナが終息するまで新規の相談は云々とお断りするのは、辛くはあるが背に腹は代えられない。...
View Article第8派のコロナ対策はワクチンを継続的に接種すること、だというが・・・
性懲りもなしに「今後は、変異株に対応したワクチンを継続的に接種するなど、コロナ対策は『ワクチン接種がカギ』だと言えそうです」とTBSで、順天堂大学感染制御科学...
View Article唐変木な世の中にピッタリの客寄せ方法とは
休日を利用して読書に励み、興味深い内容に我を忘れて夢中で活字を追っていても、気が付くと居眠りがはじまって、うっかり椅子から転げ落ちそうになる。 ここまで耄碌したものかと、歯痒いやら情けないやら。 という時に、突然けたたましく電話が鳴って「マスクをして行くから」何とか相談に乗ってもらえないだろうかという依頼。 例によってコロナが終息するまで云々とお断りするのは、もはや日常茶飯事。...
View Article世間では副鼻腔炎(蓄膿症)に小青竜湯が多用されているという信じられない恐怖
巷の病院やクリニックでは、蓄膿症に小青龍湯が多用され、統計的には漢方薬の中ではこの副鼻腔炎に対して、辛夷清肺湯など本来あるべき他方剤を圧倒して5割近く。 要するに小青竜湯が副鼻腔炎のファーストチョイスと言うべき地位を占め、しかも治療成績がかなりよいという。 これは別世界の話ではないかとキツネにつままれたのか?...
View Articleワクチン接種を奨めるテレビコマーシャル
実に目障りなワクチン接種を奨めるテレビコマーシャル。 そもそも、変異の激しい新型コロナウイルスに対して、劇薬どころか毒薬に近いmRNAワクチンの開発に奔走する製薬メーカーの良心が疑われる。 これによって多方面の利権が絡み、カネの亡者たちが、いつまでもパンデミックを終わらせたくない意図が見え見えである。...
View Articleまるでロシアンルーレット
繰り返しmRNAワクチン接種を受ける人達の変調が増え続けるお陰で仕事が減らない。 新規を受け入れなくとも、仕事量がそれほど減らないのは、ワクチン接種を繰り返した人達のお馴染みさん達が体調を崩して相談が続くからである。...
View Article感染予防効果がないワクチンは、ワクチンではない
そもそも「ワクチン」とは、対象のウイルスや細菌に対して「免疫」を獲得させて、感染予防効果を発揮させる作用があるから、ワクチンと呼べるのである。 それゆえ感染予防効果があるどころか、昨今のように却って感染しやすくなるmRNAワクチンは、断じて「ワクチン」と呼べるシロモノはない。 多発する副作用ばかりが目立つだけに、危険な遺伝子製剤というべきで、劇薬を通り越して毒薬と呼ぶべきである。...
View Articleブログの更新を忘れるサッカー・ワールドカップ
日々、各国の試合を観戦するのに忙しく、ブログの更新どころじゃない。応援のクリックをお願いします⇒ 2008年11月24日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ボクチンの母
View Articleいつもという訳ではないけれど
祝祭日前は、多くの場合、店頭で直接、あるいは電話やメールでの相談兼補充購入が殺到することがあり、先日の22日(火曜日)などは、それはそれは圧倒されるほど集中した。...
View Article昨日届いた嬉しいお便り
ブログへの転載の可否 : ブログ転載応諾年齢 : 40歳〜49歳の女性簡単なご住所 : 中国・四国地方ご意見やご質問をどうぞ : いつもお世話になっております。 先日、肝細胞癌の義父の受診日でした。 造影CTの結果、3ヶ月前と変化なかったようで、むしろ腫瘍部分の画像が少し分かりづらくなっており、主治医が不思議そうにしていたとのことでした。...
View Article日々を要約すると
コロナと戦争(ウクライナ)など、たいへんな世の中ですが、なるようにしかなりませんね。 私たちも老人の真っ最中ですが、閑古鳥が鳴く日が嬉しいくらいで、日によっては集中的に慌ただしくなり、却って気分が落ち込んでしまうので、●●●●●●(某高貴薬)でしのいでいます。 晩年とはこんなものかと悲観しているわけではなく、閑古鳥が鳴く日こそ、文語文法を完全マスターしたいと励んでいます(苦笑。...
View Article世の中、睡眠不足の人が多い中
スペインに逆転勝利した本日、4時のキックオフに間に合うように、前日の午後11時に就寝し、うまい具合に今朝は3時50分に起床し観戦。 試合が終わって直ぐに就寝して1時間半ちかく睡眠ができた。 平日は午後12時を過ぎて、翌日の1時近くに就寝して6時前に起床していたので、日々5時間前後の睡眠時間だったのに、本日ばかりはサッカー観戦のお陰でたっぷりと6時間以上も熟睡できたのだった。...
View Articleたられば
後半すぐに三苫選手を入れていたら、同点にされることはなかっただろうに、堂安選手を最後まで使えば、追加点を奪えたかもしれなかろうに、と思えば歯がゆいが終わったこと。 今回ばかりは、クロアチアとの延長戦のお陰で就寝できたのが午前3時で、起床が午前6時。 老体にはこたえる。 このため睡眠不足のまま、午前中はほとんど仕事にならなかった。...
View Article「茶の間の正義」を御免被る理由
とうとう下関でもコロナの感染者が増え続け、いよいよ再びお馴染みさん達のご家族がコロナに感染して、柴葛解肌湯や板藍茶など、様々な常備薬を送付する仕事が増え続ける。 そんな最中、店頭には暇を持て余した老人が、お気楽に新規の暇つぶし相談は、ケンモホロロにお断りするのに、コロナ問題を出せば、早々に退散してもらえるので、それだけは幸いである。...
View Article漢方の真の凄さは一般の人には秘密の玉手箱
漢方薬類の西洋医薬にはない優位性が多々あるものの、くっきりとパターン化できるものと、それぞれの体質や病状など、共通性のみならず個別性や特殊性の問題が大きく絡むことが多いので、その奥深さは計り知れない。 たとえば卑近な例として、歯痛に関するユニークな対症療法を取り上げてみたい。...
View Article早急に懺悔すべきmRNAワクチン接種を強く奨励してきた免疫学・感染症学・ウイルス学の専門医たち
これまで盛んに繰り返しのmRNAワクチン接種を強く奨励してきた免疫学・感染症学・ウイルス学の専門医の人達は、早急に懺悔すべきである! mRNAワクチンの繰り返しの接種は間違いなく地獄への招待であることが、世界中で明るみに出だしている。 恐ろしいことに、いまだにワクチン接種を奨励し続ける我がみっともない日本国が日々、感染者数世界1、ナンバーワンの独走を続けている。...
View Article第8波のコロナ感染の相談者はいずれも初期には悪寒が
第7波のコロナ感染者は、暖かい季節だったからか、7割近くの人達が悪寒が目立たず、咽喉腫痛を伴ってやや熱く感じる初発症状で、銀翹散系の金羚感冒錠+板藍茶で即効を得て快癒した人達が最も多く、それ以外の人達が咽喉腫痛とともに寒熱を交互に繰り返すケースで、柴葛解肌湯+金羚感冒錠1~2錠のトローチ+板藍茶で快癒したなどが目立った。...
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